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2012年01月31日
ひねもす京都のたり旅
もう何度目になるのでしょうか。
昨年の秋、和歌山での法事とリンクしてひさしぶりの京都を訪れました。
いいかげん気になる神社仏閣も訪れきった感がありましたがそこは奥深しき京都。
浅はかな私のコンプリート感など釈迦の掌の上。

最初に訪れたのは六波羅蜜寺。
清盛&空也のダブルスにもう鳥肌総立ち!
特に空也上人の言霊を生で拝んだ日にはガツンと脳幹が揺さぶられました。
初っ端から一人踊念仏状態に陥りゆらゆら。

そして千本釈迦堂、大徳寺と気になるお寺さんを訪れたのですがこれがまたアメイジング!
特に千本釈迦堂の六観音、大徳寺の独坐庭は完全に向こう側の代物。
ノーブッダ・ノーライフ。ノーガーデン・ノーライフ。

そして今回は勉強の意味も込めてショップなどを中心に京の町を散策させていただきました。
テーマはざっくりと書。
素敵なお店が渦巻く中で一番ガツンと響いたのはやはり恵文社さん。
籠りたい。
2,3年なら本気でいけそうなツボすぎるチョイスになんかもう色々と緩みっぱなしでございました。

古い学校をリノベーションした京都芸術センター。
懐かしいようでいて記憶にあまりない夜の学校。
夜窓から校庭を眺め、記憶にある昼と記憶にない夜をぼんやり思い出したりしていました。

他にもカフェ、純喫茶、ちょっとした懐石などを巡って巡ってあっというまの京都旅でありました。
この町で育まれている文化を少しでも吸収して自分なりの解釈でお店にフィードバックできたらなと思う、そんな豊かな旅になりました。感謝。
投稿者 pointweather : 02:24 | コメント (4)
2012年01月26日
夜光生産
私、懲りずにまた鶴見。夜光詣でに行ってしまいました‥。
極度の方向音痴のなせる業か、あるいは何か大きな秘密を保持するためにプラントが夜な夜な配置を変
えているのか。
とにかく毎度行きたい場所に辿り着けず、その代わりに新しい素敵な出会いのある、ディスカバリーな京浜工業地帯。
眠らない町に夢中という奇妙な矛盾が心地よい夜、私は機械の街を歩くのです。

こちら側の信号機、道路標識とあちら側の鋼の骨組み、不自然に明るい照明。

ザクの鎖骨にこんなパイプあった気がするなとぼんやり思うのです。

ライトアップされいていた無人の重機。
光るべき所ではない場所が光る街。

赤い夜とパイプ90度。

夜を炙る。

模範的な工美。

なんだかおとぎ話のような世界で日常は生産されているんだなって。
投稿者 pointweather : 02:02 | コメント (5)
2012年01月22日
ワンダーランド・ヨコハマ
少し時をさかのぼりますが、三年に一度のトリエンナーレ。
横浜で開催されたアートの祭典に皆様足を運ばれたでしょうか?
私は待っておったのです。こっそり三年間、待ちに待っておったのです。

ミクロ世界のニワトリアヤトリ。あるいはアヒル曼荼羅。

ミストガール。少女は霧に溶けて行った。

またか のぴたくん

幾何学の窓から

オデンクリスタル。プリズムの石灯籠に夢を見た。

行間からの芽。書は草に、樹に。

集団ペングインズ。円陣。

エビアラブ。
意味のあるものも、無いものも。
凝り固まった感性をときほぐし、時に切り裂いてくれるような作品に出会える時間。
投稿者 pointweather : 02:43 | コメント (4)
2012年01月18日
明けましておめでとうございます!
明けましておめでとうございます。
だいぶご挨拶遅れてしまいお恥ずかしいですが、本年もよろしくお願いいたします。
唐突ですが、自分は年始のお休みを利用してボルネオ島に遊びに行ってきました。
出発は年が明けてわずか数時間後。
年越しそばは機内食で初日の出は高度1万メートルで。

さらにこのお正月フライトが若干出発が遅れコタキナバルからサンダカンへの乗り継ぎが空港ダッシュと相成りました。
年始早々いい汗かかせてもらっています。

サンダカンからはアンクルタンとう格安のエコツアーにのっかって一路ジャングル。
ミニバスにことこと揺られ、ボートで川を上りやってきたキャンプサイトはまさに密林ど真ん中。
部屋にドア無し、風呂にシャワー無し(というかバケツと貯水漕があるだけ)。
最終的にはスコールにより通路は沈没。浸水ではなく沈没。
と少々ハードコアではありましたがお猿やサイチョウに囲まれたしっとりとした三が日でございました。

とにかくここは猿の惑星かと訝しむほどに猿三昧。
ウッキウッキとやりたい放題です。
他にもカワセミ、サイチョウ、オオトカゲ、ジャコウネコなどなど。面白い所では光るキノコなども。

こちらはMrテングザル。
人間っぽい猿というよりは猿っぽい人間という位のヒューマンっぽさ。
将棋とかうったら負かされそうな眼差しでした。

滞在中に一番ガツンときたグヌンムル国立公園のディアケイブ。
写真では伝わりにくいですが高さ120m幅175m!デケェ!!

夕方になると洞窟内のコウモリが餌を求めて一斉に発進。その数数百万!
その姿、本年の干支の竜の如しでした。

最後にちょろっと寄らせてもらったのが国王が統治する天然ガスと石油の国ブルネイ。
正式名称ブルネイ・ダルサラーム。首都バンダルスリブガワンって響きだけで自分はもうメロメロです。
国土は三重県ほどの大きさらしいですが重厚なモスク、世界最大の水上住宅街などエキゾチックな魅力がギュッとつまった国でした。
そんな感じでざっくりとではありますがボルネオ旅まとめてみました。
また面白かった事や旅の写真などぼちぼちとブログなどで報告できたらなと思います!