2014年01月19日

COINSIDENCE!

1月の14日から始まったインド写真持ち寄り展。開催前日になんか名前が欲しいということで急遽COINSIDENCE!となりました。
what a coinsidence!で超偶然っすね!的な意味合いでしょうか。
まず題材ありきの思いっきり予定調和ですが、そこは、まぁ‥。
なんというか一人一人がそれぞれの旅をして偶然出会い、同じ土地の思い出を共有している。そんな旅の最中のよくある風景のイメージです。
さて、少し遅くなってしまいましたが前回紹介させてもらった山本さんに引き続き協力してくれた皆さんをここで紹介させてもらいたいと思います。


一人目は松尾太士さん

共通の旅仲間からの紹介で知り合えたアミーゴ。素敵な素敵な新婚旅行の軌跡が綴られた御夫婦のサイト、one+さんのサイトは要チェックです。
自分的にも松尾さんの写真の技術やセンス、ずっと憧れの眼差しで眺めておりました。そんな方と御一緒に展示と言う空間作りができることは本当に嬉しく思います。松尾さんの展示は前半、1月31日までになります!

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ONE+
松尾太士 Futoshi Matsuo

2009年から2012年まで夫婦で「お祭りとおいしい食べ物」を求めて世界各地を彷徨う。帰国後、子どもを授かったのを機に41カ国目となる琉球国に移住し、豊かな海と里がある名護東海岸で畑や漁をしつつ、観光を通した地域活性化の仕事に携わる。
現在はINTO THE LOCALをモットーに地域に根を張りながら、ここでしか撮れないモノを題材に撮影を行っている。

かつて、あるインドの高僧が言ったそうだ。
「宗教が政治より重んじられている限りインドは栄えるだろう。政治が宗教より重んじられるようになるときインドは衰退するだろう」と。
10年振りに訪れた2009年も、やはりインドはインドのままでいてくれた。
ヒンドゥーの教えが生活のなかに息づくインドを旅すると、聖地や聖者と呼ばれるものに関心を抱かずにはいられない。
写真は聖地バラナシの対岸、ウダイプルでのホーリー、ハリドワールで行われたクンバメーラで撮影したサドゥーである。

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お二人目のご紹介は今回紅一点の阿津川さん。

昨年には単独で写真展もしていただいた滋賀県が生んだ謎のカメラ美女。
美しいものは常に日常の中をテーマに中判カメラで切り取ったガンジスの畔、バラナシの日常を展示してくれます。
展示期間は前半31日まで。楽しみ!

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阿津川千晶 (Chiaki Atsukawa)
1985年生まれ
旅好きとしてまだ見ぬ世界に思い馳せつつ、現在はセンター北にある
Photostudio Birthday Room店長として人生の記念日を大切に撮影中です。

Beauty is in a daily life
インドでは日常の小さな出来事がとっても美しい。
そこにはある種の力強さもあって、目の前の風景こそが特別だと
気づかされます。

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3人目のご紹介は浦田浩志さん。
森林限界の遥か先、天と地の境界線上の地、ラダック。
高度が上がるごとに研ぎ澄まされていく大地の写真を展示していただくことになりました!
写真も最高なのですが文章がまた素敵なのです。ウェブサイトの旅行記も要チェックです!
浦田さんの展示も前半。31日までとなります。お楽しみに!


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浦田浩志 Hiroshi Urata
ライター・カメラマン。兵庫県神戸市出身、神奈川県横浜市在住。
大手広告代理店の制作として実務経験を積んだ後、1年間旅をし、2005年よりフリーランスとして活動。
インドとの関わりは、2000年から。順次、点々と東西南北各所を巡る。2002年にレーからマナリを自転車で走破。2004年にはチャダルトレックなど、長期滞在によるインドの魅力を体験。いまのところの結論は、インドはバホットアッチャーへー(とても良い)。
現在、雑誌『庭』(建築資料研究社)にて「庭師を支える匠の技」を連載。鍛冶屋や庭匠を5年かけて取材を続行し、日本文化(の一部)を国内外に伝える活動を行っている。
過去の旅雑誌への掲載実績はAB-ROAD、旅行人、アジア倶楽部など。
sawadee!!kikou


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4人目のご紹介は高橋良行さん。通称ヨシさん。
聖地ベナレスでのプージャー。白煙渦巻く祈りの時を展示して下さることになりました。妖しく、そして官能的でもあるインドの本気。
それにしても凄くカッコいい写真ばかり。ありがとうございます!
ちなみにヨシさんのパートナー、トモミさんは先日のシリアカフェでシーシャ番を務めてくれたり色々と縁深いお方なのです。本当に感謝感謝です。
そんなヨシさんの展示は後半2月1日からです。お楽しみに!

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髙橋 良行 (旅人、写真家、多国籍料理人)

1973年、神奈川県生まれ。アジア、中東、アフリカなどを旅しながら、「人間らしさ」をテーマに笑顔を撮り続けている。2004年に初めての一人旅でネパールへ旅立ち写真を撮り始める。
2006年には「キャパネットワーク優秀賞」を受賞。以後、ギャラリーでの個展やラジオ出演、雑誌や新聞への掲載などで活動中。現在はモロッコ料理店の店長を務めながら、今年オープン予定のエスニック料理店のオープンに向けて奮闘中。
「たびびより」 

プージャー (インド・バラナシ)

バラナシのガンジス河の辺では日没後、プージャーと言うヒンドゥー教における神像礼拝の儀礼が行われる。
供物を神像に直接捧げ礼拝する儀礼や、バラモン教の伝統にのっとったヤジュニャと呼ばれる祭火に供物を捧げ神々に犠牲を贈る儀礼を中心とにした物など…
プージャーは「尊敬」「礼拝」「供養」を意味するという。

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ラストのご紹介は亀田森彦さん。印象的なポートレートを中心に展示していただきます。
軽やかなフットワークで世界を旅する亀田さん。明日からは深刻な台風の傷跡が残るフィリピンに向かうそうです。何か今できることがあるのではと思い立っての渡航、日本でもチャリティーの写真展を行うなど精力的な活動を続けられています。
亀田さんの展示は後半、2月から。楽しみです!

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亀田 森彦/写真家
1987年、神奈川生まれ。大学時代からアジアバックパッキングを始めたきっかけで写真を始める。2011年よりカメラマンとして活動。現在もアジアの生き生きとした子供達や人々を撮りに年に1、2回の渡航を続けている。2013年、初春に3度目のインド旅行へ。何度足を運んでも飽きの来ない魅力のある深いインド。そこで出会った人々のポートレートを中心に展示致します。

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今回一回目のCOINSIDENCE!場所やテーマを変え色々な展示を行っていけたらなと思っています。
我こそは!という旅フォト野郎、旅フォト子ちゃん、いらっしゃいましたらお気軽にお声掛け下さい。
最後になりましたが是非遊びにいらして下さい!

投稿者 pointweather : 14:22

2014年01月07日

2014、新春持ち寄りマサラ 

少し遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます!
本年も4日からカフェ始め。
おせちにおもちに浮かれた気分を切り替え、引き締めた気持ちで2014年頑張っていきたいなと思います。

さて新春ですが当店の壁、インド一色です。
なんのこっちゃかと言いますと、6人の写真を愛する旅人の友人、知人の皆さんに声をかけさせてもらい、前半、後半に分かれて、それぞれ3人づつ思い思いのインドを展示させてもらうことになりました。
ありがたい話です。

ここで今回貴重な写真を展示してくれる素敵な皆さんを一人一人紹介していきたいと思います。

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山本高樹 Takaki Yamamoto

著述家・編集者・写真家。岡山県岡山市出身、東京都武蔵野市在住。
いくつかの出版社での勤務と海外放浪をくりかえした後、2001年からフリーランスでの活動を開始。
2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダック地方に長期滞在して取材を敢行。以来、ラダックでの取材活動をライフワークとしている。
著書『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々』(スペースシャワーネットワーク)、『ラダック ザンスカール トラベルガイド インドの中の小さなチベット』(ダイヤモンド・ビッグ社)他。
Days in Ladakh 

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皆さんはラダックという土地をご存知でしょうか。
インド亜大陸の最北部、ヒマラヤの山麓につつましくも豊かに暮らす人々が住む土地があるのです。
そんなラダックのさらに奥地、スピティと呼ばれる渓谷の小さな村、ラルン村の日常を展示してくれることになりました。
風の中で暮らす人々の日常。僕も今から楽しみです!

展示は1月の14日から31日までが前半、2月の1日から16日まで後半となっています。
山本さんの展示は2月、後半に登場です!
是非遊びにいらしてください!

投稿者 pointweather : 20:46

2013年09月26日

アートブックフェアと金太郎

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昨日は東京アートブックフェアに行ってきました。予備知識もほとんどなく、ぽんやりした気持ちで訪れたのですが、いやいやすごい活気でした。
なにげない日常を送るみなさんの頭の中にこれほどまでの妄想やセンスが渦巻いているとは‥。人間すごい。人間こわい。
そんな脳内でふつふつ煮込まれた想いを売れる売れないのフィルターを通さず直で紙に直送した本やzineがどっさり。うっかりばったりと、友人との出会いが4回もあったりと楽しく興味深いイベントでした。

写真は衝動買いしてしまった金太郎氏。ヤバイんです。

投稿者 pointweather : 22:28

2013年05月02日

私にはこの顔を撫でてくれる手がない

念願の、念願のマリオ・ジャコメッリ写真展に行ってきました!

2008年だったでしょうか、前回の展示で写真美術館まで足を運んでいて、本当になぜだかわからないのですが、階を間違えるという奇跡的なミステイクでジャコメッリではなくシュールレアリズムの歪みみたいな展示を見て帰ってきた失意の思い出から数年。

白と黒と幻想の作品群。夢の中にカメラを持ち込んだのでしょうか。
覚えは無いけれども、少しだけ懐かしいような写真。
ジャコメッリの言葉を引用すると、
私は帰ろう、一度も訪れた事の無い場所へ。
これに近い感覚でした。
深いです‥!!

投稿者 pointweather : 02:28

2013年01月09日

木星の雲の中を泳ぐ金魚

少し前の話になりますが日本橋で行われていたアートアクアリウム展に行ってきました。
5千匹の金魚が泳ぎ、世界一大きな金魚鉢が怪しく光る‥そんな魚空間に最終日、小走りで見学に行ってきました!

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うねるベース音としぼりきった照明、そして文字通り会場からあふれ出した人、人、人。
そして水槽の中ではこちらもあふれかえる金魚、金魚、金魚!

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しかし改めて金魚と一括りに言っても様々な種類が。百花繚乱です。
ランチュウやオランダ獅子頭。頭がもこもこした輩の姿を見るとお店で苦楽を共にした愛魚マッキー&サルちゃんを思い出し切ない気持ちになってしまいます。


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青白い水の中で見る金魚はどこか別の星からやってきた、我々人類に引導を引き渡す、そんなUMAな存在に見えなくもないです。遥か彼方、木星の雲の中を泳ぐ金魚。
つぶらな、しかし感情の読み取れない瞳をついついじっと見つめてしまいます。

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魚銀河。

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密集美。
しかしイケスと呼べなくもないような‥。

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魚眼レンズで金魚鉢を撮るとなんだか奇妙な事になるとはじめて知りました。

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プロジェクションマッピングの中で泳ぐ金魚。
僕たち空を飛んでいる!と感激するのか、あるいは人間って本当アホだなと呆れ返るのか。

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鑑賞魚。
きっと様々な計算やテストを行い、魚にストレスの無いような住居空間を作っているのとは思うのですが‥。
敬意や愛のカテゴリーで少しうーんと思ってしまうことも正直ありました。
水槽や水族館と何が違うのかと思うとその過密に見える金魚鉢よりも、短期的なイベント、あるいは作品の一部という位置づけにしか見えないこと。これが少し寂しくもありました。

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じゃ来なきゃいいじゃんと言われればそれまでなのですが‥しかし魚たちが美しかったのもまた事実。
願わくば人を楽しませ癒すだけでなく、それぞれの金魚が充実した毎日を送っていただければ幸いです。

投稿者 pointweather : 22:53

2012年09月09日

フジモリスタ

フジモリスト。
建築に夢を与えてくれる巨匠、藤森照信さんのこしらえたお宅を訪問しまくる夢に飢えた人間の意。
お恥ずかしながら私、最近は疲れて帰る事も多く、幼き頃に比べ夢を見ることが減ってきた気がします。
バクの如く、バクの如く。吉夢吸収。
関東近辺のドリーミーな建築にお邪魔してきました。

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デビュー作、神長官守矢史料館がいきなり超かっこいいんです。
残雪未だ深い長野県茅野市。ネパールやブータンの寺院をどこか思わせるエキゾチズム。
正面玄関を貫く両木が渋いっ!
諏訪大社の神長官の資料館と言う事もあり、大胆な御柱起用に心躍ります。

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常設は諏訪の大祭、御頭祭の様子を復元。
暗闇に浮かび上がるお供え物の動物達の剥製。

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動物を神に捧げる儀式は仏教以前のプリミティブな信仰。
どこか遠くの国の風習のようで現実感が薄い様な気もしますが、今の我々の生活もこういった先人の行いの延長線上にあると思うとなにやら厳粛な気持ちになります。

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高過庵。
ハックルベリーフィンか、あるいは鬼太郎か。
便利、不便を越えた先にある、高い所で飲むお茶は美味いという真理に迫る見事な茶室です。

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樹上茶室2号。茶室 徹。
春になると周囲のソメイヨシノが満開になり桜の海に浮かぶ船の様になるとか。うっとり‥。

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さらに高く、高く。
茶室泥船、浮遊開始。
茶のうまみはさらなる次元へ。

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そう遠くない未来、このハンモック型建築が重力の縛りから解き放たれぷかぷかと大空を漂うのではないでしょうか。
そんな妄想がますますお茶を美味しくするのでしょう。

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静岡の掛川から山道を奥へ奥へ。ねむの木学園にも行ってきました。
画集も持っているほどのファンだったのですが美術館が藤森さんの作品だったとは訪れたその時は知りませんでした。
その名もずばりドングリ。誰が見てもこりゃドングリです。
展示してある作品も素晴らしくオススメです!

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最後に先日訪れた秋野不矩美術館 。
ここに限った事ではないのですが建物の素材がまた素敵です。
漆喰、藁、産地や用途にこだわり効果的な個性を放つ石。
この美術館では途中履物をぬいで入るのですが、足元に感触が懐かしいゴザやひんやりする大理石が敷き詰められていて程よい緊張感と遊び心が同時に楽しめました。

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夢を見る我が家に夢を見る喜び。
ばかげているとかそんなの無理って思う事が現実になる瞬間が人生の醍醐味なのかもと思う今日この頃です。
願わくば自身の働くお店や永住を決める住居にもこだわりや個性、デザインや遊び心を盛り込み、そこでまた新しい夢を見れたらなと思うのでした。

投稿者 pointweather : 03:55

2012年01月22日

ワンダーランド・ヨコハマ

少し時をさかのぼりますが、三年に一度のトリエンナーレ。
横浜で開催されたアートの祭典に皆様足を運ばれたでしょうか?
私は待っておったのです。こっそり三年間、待ちに待っておったのです。
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ミクロ世界のニワトリアヤトリ。あるいはアヒル曼荼羅。

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ミストガール。少女は霧に溶けて行った。

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またか のぴたくん

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幾何学の窓から

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オデンクリスタル。プリズムの石灯籠に夢を見た。

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行間からの芽。書は草に、樹に。

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集団ペングインズ。円陣。

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エビアラブ。

意味のあるものも、無いものも。
凝り固まった感性をときほぐし、時に切り裂いてくれるような作品に出会える時間。

投稿者 pointweather : 02:43 | コメント (4)

2010年08月20日

犬の夢なんかじゃない

以前にもブログで紹介させていただいたのですが、
その共鳴するギターの音色と歌声で聴衆をシューゲイザーズパラダイスに誘ってくれるバンドjutomani。
そして音だけでなく、絵でも輝きを放つバンドのボーカル山口洋佑さん。

先日待望の展示が行われると言うので急いで会場の青山へ。
今回の展示は三人展、タイトルは沢の向こうから来た肌色。
三者三様。
時に愛らしく、時に鋭く、感性で描かれた作品群にただひたすら圧倒されました。

遡る事数ヶ月。実は5月にも藤沢で行われた展示life is not a dog's dreamを見に行き、
度肝はこちらですでに抜かれておったのです。

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会場は蔦に覆われし館、atelier kirigirisさんです。ザワザワザワ・・

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薄暗い照明、張り詰めた空気。
これだけフラスコが似合う展示会場もそう無いです。

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オルゴール?
怪しげな魅力を放つ歯車。
たまに触らないでも動き出すの・・・。いつの間にか背後に立たれていた女主人の一言。
びっくりしすぎて跳躍。
そしてそのお姿がこの世の者とは思えない美しさ。びっくりして跳躍アゲイン。

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もちろん凄いのはその異世界感だけではなくその卓越したセンス、バランス感覚。もうため息が止まらんのです・・。
古い診療所の趣を消さずに、素敵にギャラリーとして蘇った店内と雑貨の数々。
そして場に飲まれることなく、不思議な共鳴と緊張感を生み出す洋佑さんの作品。
いやー、胸に響きました。

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例えば手術室と蜘蛛の神。
ホーンテッド感溢れる納涼コラボレーション。

ユーモラスでシニカル。優しいのだけど少し寂しげな洋佑さんの作品。
これからも目が離せません。

投稿者 pointweather : 17:49 | コメント (0)

2010年03月23日

no man's land

ボンソワです。
少し前の話になってしまいますが広尾にあるフランス大使館が移転新築されることになり、
取り壊しが決まった旧舎をアーティストに開放、
最後だしやりたい放題シルブプレといったイベント、no man's land に行ってまいりました。

凄くオープンで小粋な企画なのですがたどり着くまでの道のりは思いの他険しく。
一回目は閉館間際に訪れたにも関わらず、間違えて本館を差し置き別館のみ見学と言う愚行で、あぁ無情。
二回目は一切の告知無しにクリスマスだから当然休館ですという、小悪魔なパリジェンヌの気まぐれのような理由で昨年聖夜にあぁ無情・アゲイン。
三度目にしてようやくのトレビアンな体験と相成りました。

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中庭には大使の車でしょうか、ピンクのラインが立派なボディーの上で交差。
いつかのヴァンヘイレンを思わせる惨事に。アイセッドジャンプ!
後ろの本館の壁にには満面の笑みの翼猫も確認。ジャンプ!

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その部屋は自由、平等、博愛で満たされた。

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ゲイシャ・オンザ・ウォール。艶やかなモノクロームどすえ。

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ハネハナ開花。

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こちらはセキトリ・オンザ・ウォール。
ウ・チャーレ、ヨコヅーナ、ヌ・リタ・クーレ。

投稿者 pointweather : 19:16 | コメント (0)