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2010年03月23日

no man's land

ボンソワです。
少し前の話になってしまいますが広尾にあるフランス大使館が移転新築されることになり、
取り壊しが決まった旧舎をアーティストに開放、
最後だしやりたい放題シルブプレといったイベント、no man's land に行ってまいりました。

凄くオープンで小粋な企画なのですがたどり着くまでの道のりは思いの他険しく。
一回目は閉館間際に訪れたにも関わらず、間違えて本館を差し置き別館のみ見学と言う愚行で、あぁ無情。
二回目は一切の告知無しにクリスマスだから当然休館ですという、小悪魔なパリジェンヌの気まぐれのような理由で昨年聖夜にあぁ無情・アゲイン。
三度目にしてようやくのトレビアンな体験と相成りました。

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中庭には大使の車でしょうか、ピンクのラインが立派なボディーの上で交差。
いつかのヴァンヘイレンを思わせる惨事に。アイセッドジャンプ!
後ろの本館の壁にには満面の笑みの翼猫も確認。ジャンプ!

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その部屋は自由、平等、博愛で満たされた。

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ゲイシャ・オンザ・ウォール。艶やかなモノクロームどすえ。

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ハネハナ開花。

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こちらはセキトリ・オンザ・ウォール。
ウ・チャーレ、ヨコヅーナ、ヌ・リタ・クーレ。

投稿者 pointweather : 19:16 | コメント (0)

2010年03月11日

in fact

4分の3年ほど前に京浜工業地帯へぶらり、妖しいもの好きの友達と出かけたことをふと思い出しました。
綱島から車で3,40分にも関わらず、空に向かって火を吹く鉄塔に会える喜び。
少し日常の理から外れた奇景がなんとも言えず高揚するのです。

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この日も黒い空を焼く塔。
力強く、不健康そうなシンボリックなこの塔を一同無言で見上げるのです。

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写真ではリズムを守って鳴り続ける轟音と、鼻の粘膜をつらぬく刺激臭。
これらをお届けできないのがいささか残念ではあります。

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プラントと言う名の神殿。
千年後には世界遺産とかに登録されて欲しい。

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というよりは千年待たずに熱を放つ今、世界財産として登録する価値のある意義、
それにこの決定的な迫力をユネスコに見てもらいたい!

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そんな盛り上がる妄想を断ち前を見ると、猫一匹通らない夜の町、鉄の町。
このプラントが放つ冷たい熱と音、これと対になる夜の静けさが両立するから
ついつい足を運んでしまうのかもと思うのです。

 

投稿者 pointweather : 02:33 | コメント (0)

2010年03月09日

weather report 0309 tweets come true

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昔の写真を見返すのはなんだか振り返るようで、そしてなんだか少し気恥ずかしかったりして、
ちょっと距離を置いていましたが最近ようやくちらちらと。

色んな事柄を点で考えて途切れさせず、線として今とかこれからとかに繋げていかなくっちゃと今更ながら思うのです。
旅の終わりが実は次の旅のはじまりって噂は本当かもしれません。
そんな事をぼんやり思う中央アジア、ウズベキスタンのブハラ。夜モスク。

そしてlinkのページに3点素敵なサイトを紹介させてもらいました。
旅のサイトからone+さん、96 Happy World Journeyさん。
奇しくも夫婦で世界一周の素敵な二組。愛と冒険の両立です。うらやましすぎます。
また先日wild life展で愛らしい動物画を展示してくださったイラストレーターマドさんのサイト
madoka inutsuka illustrationsも紹介させていただきます!
リンクページはこちらから。

また兼ねてから更新ままならぬこのblogの現状を改善しようとツイッター導入してみようと思いました。
とはいえ産声あげたばかり。まだまだ不慣れな点多いのですがよろしければフォローしてやって下さい。
つぶやきはこちらから。
どうぞよろしくお願いします。

投稿者 pointweather : 02:52 | コメント (0)

2010年03月06日

no colour.only some coffee and space

突如ペカっと閃いて写真を引き伸ばしてみるプロジェクトを始動してみました。
自力でプリンター印刷と財を持たざるものの浅知恵で選択肢を絞っていましたが
ネットの格安印刷屋さんを紹介してもらいぺろんとオーダー。
安い、早い。なによりデカイは強い!
優れすぎたコストパフォーマンスの波に乗ってモノクロ印刷にトライ!
色即是空って先人の言葉に重みを感じる33歳、モノクロームな試み。

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チュニス路上。扉と三人の門番。

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カトマンドゥの賢人。
孤独と自由と皺と影。

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スリランカの港町ゴールの食堂。
DJブースみたいなコンロでホッパーを焼く料理長。

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パガンのマグナムオババズ。

ハードディスク、あるいはアルバムで眠ってしまっている思い出の一写。
A4や四つ切に伸ばしてみると印象変わってその時の躍動する心蘇る気がします。

ちなみに宣伝で恐縮ですが、お店の空いたスペースに絵や写真の展示して見たい方募集しています。
期間は一週間から。料金も一万円からとお試し感覚で。
思わず荷物をまとめて飛び出したくなるような好奇心をぐいぐい刺激する作品お待ちしています!
詳しくはお気軽にスタッフにお声かけてください!

投稿者 pointweather : 04:09 | コメント (1207)

2010年03月01日

ポイント瀬戸内

3月23日から4月17日まで瀬戸内海の島をコンセプトにした絵と写真のコラボ展示、
青と橋×シマノホホエミ展をpointweatherで行う事になりました!

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絵を描くひと
浜崎仁精(ハマザキマサキヨ)
高円寺在住。
瀬戸内海にうかぶ生口島出身。
島の絵を描いたり、身の回りの好きなものや動物、を描いています。

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写真を撮るひと
ヒグチアヤコ
綱島在住。
瀬戸内海にうかぶ大崎上島に住んでいた
現pointweatherスタッフ、イイダユキに会いに、島に上陸。
島の写真を撮っています。

以前にお店のパン作りで以前紹介させてもらったスタッフ、イイダさんが以前住み込みで一年ジャム作りをしていた瀬戸内海の大崎上島。
その島で育まれた縁がきっかけの展示です。
ウワサによると島の特産ジャムを使った限定メニューが飛び出すとか・・!楽しみ!

投稿者 pointweather : 02:37