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2011年06月20日
八ヶ岳、登りはじめ
木曽の駒ケ岳に登りきれなかったことが帰宅してからも自分の中でなんだかもやんもやんしていて。
幸い翌日、翌々日とお休みだったので煩悩抱えて休日を過ごすなら一日休んで登るがよろしい、とひらめいてさっそく準備開始。
今回はビギナーな上にソロ登り。そして日帰りが現実的でないということではじめての山小屋の予約したりして胸は高鳴り、不安と期待は絶頂。
山小屋は素泊まりができるということでした。よく海外の安宿にあるパブリックのキッチンの雰囲気がけっこう好きなので節約の意味でも食事は辞退。
必要以上にゴージャスな食材をかき集め、メインにはラーメンを厳かに収納。
山での自炊に密かに憧れを抱いていたのでここはぐいっと盛り上がります。
これが後に仇となるのですが‥。
しかし食の充実とに反してやばいのは肝心の装備。
靴はニューバランスのスニーカーだし、ズボンに至っては普通にジーンズ。
よほどのハイクラス登山野郎かあるいは迷い込んできた哀れな下界の民か。
とにかく一歩踏み出してみました。

まず驚いたのが深みのあるコケ濃き世界。
ふかふかの緑色のベルベット。

サイコビリー・リーゼントフラワー。

そして横たわるコケティッシュ・ツリー。

それが小さな生き物でも静けさに満ちた森の中で躍動する姿が見れることの素晴らしさ。
蝶の小さなはばたきに感謝。

ヘビイチゴ?つま先にもまた豊かさ。

深い森の中を進もう。頂上はまだまだ先。
投稿者 pointweather : 17:48 | コメント (0)
2011年06月14日
キソコマに登ってみよう
山がキてます。
きっかけは昨年の木曽駒ヶ岳でした。
頂上からの脱下界感は味わいたいものの、元より人並以下の体力保持。
無理をすると笑顔が消えるのは富士登山で学習済み。
というわけでアンチ疲労をスローガンにふわっとロープウェイで登れる山をピックアップ。
そこから一番俗世離れしてそうな写真の山、木曽駒ヶ岳、通称キソコマをチョイスしたのですがアタックする仲間のは自分を筆頭にビギナー3人。
そして当日ロープウェイ乗り場の空は灰。
お手軽に達成感を得ようとした魂が災いを招いたのでしょうか。否、そんなはずはない。
安心めされい、山の天気は変わりやすいぞいなんて言い合いながらも心中穏やかではないです。
そして山上はある意味下界とは異なる天候。常軌を逸した濃霧と突風の洗礼を受け我々の心はあっさりぽっきり折れました。

五里霧中。我々は白濁した空気の中を漂います。
本来なら氷河の浸食によって作り出された絶景、千畳敷カールが目前に広がっているはずなのですが‥。

とはいえ上と前が見えないなら足元を見るべし。
花の百名山にもランクインしているキソコマ。素人目にも珍しい高山植物が愛らしいじゃないですか。ふっさふさのチングルマが冷え切った我々の心に温もりを与えてくれます。

風が強いと霧って晴れるものだと思っていました。
多分カフェラテを一生懸命混ぜても水、牛乳分離しないような塩梅なのでしょうか。

ここは勇気ある撤退。下山して森の中を散歩。
モノトーンの深い森。色と音のない世界を進んでいくのです。
霧、影、霧、影。ヒタヒタとリズミカルに音を立てる自分の足音と虫の声。
霧の中のハリネズミのような心地よい緊張感と静けさ。
ロシアと清里。時や距離すらあいまいになる霧の森。

なぜだか宇宙好きが多かったメンバーということもあり帰り道にあった野辺山天文台を訪問。
口径45mミリ波電波望遠鏡の存在感が我々を21世紀の日本に連れ戻してくれました。
宇宙知識を高めた後はお決まりの温泉で〆。
楽しかった一日でしたがやはり登頂感だけが足りないのです。
投稿者 pointweather : 02:10 | コメント (0)
2011年06月09日
隣人は三つ子を産んだ
それは本当に唐突に、二匹が五匹になっていたという事件。
以前よりお店につかず離れず、自由に浮遊するかのようなライフスタイルを送っていた隣人猫二匹、
クロちゃんとマックロ氏。
春の訪れと共に窓の外でいちゃいちゃしてる姿をしばしば目にはしていましたがまさかまさか‥。

クロちゃん唐突に子連れで出現。しかもトリプル!三兄弟!
黒と白が7対3のクロちゃんと、文字通り漆黒のマックロの子とは思えないスノーホワイト!

こちらはマザー瓜二つ。右側はちょびひげ生えてますね。

一切の接触を拒み、おさわりを試みようものなら容赦なく爪でひっかくツンデレキャット、クロちゃんも母ですか‥。

色々ありますがよろしくお願いします。
ただ父であるはずのマックロ氏がなぜだか急に疎遠。
妙に子供たちが白っぽいのと関係があるのでしょうか‥。
願わくば一家団結。お幸せに。
投稿者 pointweather : 02:23 | コメント (2)
2011年06月08日
ツボオシ・ウェザー
先月から始動したマッサージユニット、フロマロさんによるポイウエ、ツボ部の様子をちらりと拝見。

勝手知ったるお店もテーブルがなくなり椅子の配置が変わるとまるで異店です。
少し暗めの照明に静かな音楽。そしてほんのり香るインセンスと美女!
ここはもはや異国!エキゾチカ!!

本を読みながら。あるいはひたすらぼんやりすることに専念。
足裏のツボを押してもらうことによってストレスや疲労がふんわり身体から外に流れていくのです。
パライソタイム!

畳側の個室ではタイ古式マッサージ。
全身のこりを丁寧に、時にダイナミックにときほぐしてくれます。
毎週月曜日はツボ曜日!今月は三週目の日曜日19日もマッサージopenします。
日頃の疲れが気になってらっしゃる方は是非!