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2008年02月11日
ドリル男シンドローム
2008年観光元年。どういうわけか、最初の私的ブームをモグると定めました。
早速この辺で潜れるところないもんかしらとサーチ。
定まった狙いは埼玉のアンチ洪水システム、首都圏外郭放水路。
要予約の上に国土交通省管轄。そのお堅い感じの国家機密感に胸も高鳴りますです。

豪雨の際、川より溢れ出る水を地下経由で江戸川に流すそんな放水路をまさかの地下建設。
この科学力、この建設力。日本国の底力に武者震いです。
そしてこの無骨すぎるドデカイ柱・・。

立杭と呼ばれるドデカイ縦穴・・。ここからダクダク雨水吸収。
是非その瀑布っぷりを拝見してみたい、そんな好奇心がむくむくとする私。

何故だかほんのりギリシャ。もしくはボーリング。
惜しまれる事はこの広大な私設の中、歩き回れるのはごく一部。
この広大さを利用してサイクリングとか
不健康そうで健康かもしれないイベントなどあれば高揚感もさらなる飛躍しそうなものです。
それでもありえない場所に何故かポツネンと自分が存在している、
その非現実的な感覚がなかなかに乙な小旅行でありました。
投稿者 pointweather : 23:48 | コメント (2)
2008年02月01日
庭園発、科学経由地下行き
2008年。本年を個人的に観光元年と定めてみました。
ターゲットは比較的ご近所。
ちょっと気になるあんな場所、こんな場所。
迷ったら行くがスローガンです。

まずは建築の記憶というちょいと固めの展示を行っている東京都庭園美術館に。
こちらの美術館、一時期は首相官邸、迎賓館に使われていただけあって渋いんです。
さらに渋いのは客層。まさかの最年少が自分でありました。
昔グランマはここのお茶会で恋に落ちたの。
そんな会話をしていそうな欧米のおばあちゃんと孫が印象深かったです。
ちなみに気になる庭園は当然落葉済み。お天気も曇りでありまして・・。

目黒から一気にお台場へ。
お目当ては地下展。アンダーワールドを深く知りたいのです。
画像はかっちょいい時計。地球の一生を表現との事。

こちらは放射性廃棄物。こんなん地中にドシドシ捨てているとは。

そして北の果ての地中。永久凍土の中に種子を保存するノアの箱舟プロジェクト。
他にも南極の地下に前人未到の湖があるなど聞き捨てなら無いお話てんこ盛りでした。

こちらは常設。ひげに触るとクネクネするアザラシロボ。

香港のネオンみたいな感じが好きス。

そしてシンボルの地球。美しいス・・。
しかし一日二展示は体力、集中力共に無理が生じることが判明。
目玉の一つプラネタリウムでは奇跡的な安眠。
ふと眼を覚ますと両隣も安眠。これでいいのかもしれません。