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2008年04月26日
四月の終わりのトイカメラ

いや、実は以前より気にはなっていたんです。
それでも興味ないふりしていたのです。
男子たるものおもちゃはおもちゃ。カメラはカメラ。

しかし我慢の限界。
ある日ふらっと衝動買いです。

HOLGAにしてみました。プラモみたいな頼りないボディーがナイスっす。
うかれすぎて24分の9枚、レンズにふたしたままシャッターを切るそそうをしてしまいました。

いつもがデジカメなので久しぶりに味わう現像までのオアズケ時間。
この焦らされ感。これ即ちうきうき感。
しばらくはまりそうな予感です。
投稿者 pointweather : 17:33 | コメント (2)
2008年04月18日
ドリル男は二度もぐる
オシャレなお母さんと可愛らしい子供たちの街、二子多摩川。
そんな笑顔が眩しいファミリーの街に
アルバイトのA君と男二匹行ってまいりました。
もぐる為に、巡礼の為に。
目的地は玉川大師さん。
一見すると、はてこちらから地下に?と感じるお寺さんらしいお寺さん。
いぶかしみながらも住職に話を伺いいざ降段。

ただ事じゃありませんでした。
いきなり真っ暗。とにかく黒。
手探り、すり足でズズズと前進。

少し明かりが灯ってきたと思うと壁一面字&お坊さん。
正直一人じゃなくてよかったです。

目も慣れてきてようやく気づきました。
エライ事になっているぞと。

どこか遠い世界行っちゃってました。
近く見積もっても東急線で行ける距離とはとても思えないのです。

極楽満喫しきって地上へ浮上。

この地下回廊の途中、自分の生まれた年の書いてあるお地蔵様に
参拝するのがルールなのですが、
ゴール間近でA君が俺、間違えましたと真顔でつぶやき引き返すハプニング。
だから最初お地蔵さん笑ってなかったんですね・・と後にポツリと告白する彼に
今でも涼しいものを感じます。
投稿者 pointweather : 18:19 | コメント (2)
2008年04月12日
本日初デート。~僕たちは川を目指した~
本日快晴。季節春。そして自分ヒマ。
三拍子揃った完全なる昼下がり。
こんな時をずっと待っていたんです。貴方をお誘いするにふさわしいこんな時を。

カゴに貴方を入れて徒歩1分。鶴見川の土手に解き放つ!

20秒ほど歩き待機。そしてまたのそのそ。待機。繰り返し。
自由で気まぐれな貴方。
自分も本を読みうつらうつら。
うーん。ナイスデート。
投稿者 pointweather : 02:35 | コメント (4)
2008年04月06日
金毘羅の高み、瀬戸内の深み

フェリーに乗り込みようやくの四国入り。
我が家を離れて実に三日が経ってしまいました。
早速訪れたのは石段で有名なこんぴらさん。
遥かなる階段を上り詰めた先に現れるのは、
奉納されし宇宙飛行士秋山さんのスペーシーな絵巻!

参道には妙にパワーを持った銅像が多発。
縁は不明ですがエレファント。

日没と共に一日が終わる。
黄昏時には皆足早。我々も帰路を急ぎます。

瀬戸内に浮かぶ遊び心、直島にもよらせてもらいました。
一見のどかで静かな、小さな島ですが・・。

村には強烈な建築物が多数見受けられます。
こちらは元々歯医者さんだったとのこと。
やりたい放題すぎて感動しました。

港に行けばドクドクしいカボチャがころがっていたりと
刺激はとにかく強めです。

そんな島に普通におばあちゃんや猫がまったりしてる。
瀬戸内海の懐の深さに恐れ入りました。

東へ。
家路の途中にお店で使う器の買出しにと、京は信楽に寄り道。
渋い器から謎めいた像まで。想像を創像に。
とにかく自由です。

ゆっくり丁寧に一年くらいかけて日本を旅したい。
そんな思いに駆られる5日旅。
素敵な国に生まれてよかったわい。
そんなしんみりした感想がぽろりとしちゃう小さな旅でした。